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    2016年 秋の例会    
      クラブ誌『元氣に百歳』17号 出版記念
           2016年10月12日水曜日
               会場:日立目白クラブ             


2016『元氣に百歳』17号 出版記念・秋の例会に参加して
                           中野 哲一(名古屋)

 10月12日、名古屋から一人、初めて例会に参加した。心細いような、誇らしいような気持ちで、列車に乗り込んだ。好天に恵まれ、予定の時刻に会場へ到着。そこにはクラブに相応しい雰囲気が漂っていた。数人の方のお顔は出版物でわかっていた。初対面の方々の風貌は、気のせいか、少しりりしく見えた。

  
 
 木村先生の記念講演は、言うまでもなく心に響いた。永年、人に話す仕事を続けてこられた先生の講演を直近・生で拝聴する機会を得て、大変すばらしい時間であった。話の中で、クリエイティブエイジング(創造的な加齢)という言葉が耳に残った。この言葉は私を惹きつけた。この言葉からの展開はなかったが、私はこれを追求してゆきたいと考えている。
 講演の前の短時間、数人の方と雑談を楽しんだ。私は、できれば、ビジターと会員、或いはごちゃ混ぜで話をする時間がもっとあれば、良かったのではないかと思った。二次会の席にもっと長く座っているべきであったか?

    
 名古屋地区で、「元気に百歳」クラブはまだ活動していない。それを始動すべく、私がその旗振りになることを期待されている。 しかし、首都圏・関西クラブと同じような活動内容にならないかもしれない。創造的な加齢生活をどのように探求してゆくべきか? そこに私はかなりこだわりたいと考えている。余り、ノンビリと構えていないで、やや緊張して日々を過ごしたい。さあ、集まって!と声を出す前に私は、何を用意すべきか? 例会で、私はそれを探していた。答えを簡単に見つけることは無理であったのか? でも、一つ確かなことは、これまで会を運営してこられたリーダーの方々、会員の方々が見守り、必要な時には、手を差し伸べて下さるであろうと勝手に確信した!
 季節が変わるにつれ、殆どの人に歓迎せざる状況が迫ってくる。余力を駆使して、それを寄せ付けないようにできれば、幸いである。追いつかれても、それと取っ組み合って、元気に百歳を目指したい。百歳を目指すことは至難である。でも、百歳を目指す意識をもって過ごす日々と、その意識を持たないで過ごす日々は絶対に大きな違いがあると確信する。
 名古屋の活動をスタートする時、私はこの違いを旗印としたい。一つの具体的な活動テーマは、軽度認知障害(MCI)である。これについて予備知識を蓄え、近寄らないように気をつけ、片足を突っ込んだと思ったら、対策を取る。
こっそりと自分一人でなく、仲間と向き合う。これが私の理想である。
 10数年の歴史を持つこのクラブの伝統を、私の新しい活動が傷つけないように、諸先輩のご指導をお願いします。
                   
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