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第50回 平成30年6月15日(金)  参加者17名

 2018年6月15日金曜日 今回は橘高先生がお休みなので、「三鷹散策」に変更された。「ほっとサロン」としては、初めての外歩きだ。

 13:30三鷹駅南口集合。駅に着くと、『三鷹散策のしおり』を手渡された。板倉宏子さんお手製で、その日の歩き方が丁寧に記されている。その緻密さに感嘆の声があがる。しかし、その後の板倉さんの発言に感嘆ばかりしていられないことに気付く。「これを見ながら、それぞれ出発してください。絶対大丈夫。今日はオリエンテーリングです」
「えっ? 一人で歩くなんて無理」地理音痴の私の第一声。板倉さんは、「大丈夫、大丈夫」と笑っているだけ。諦めて歩き出す。勿論、私は仲間から離れないように、警戒しながらである。
① 八幡神社と禅林寺
 まず、バスで向かう。この二つは隣合せに位置する。禅林寺で太宰治のお
 墓に手を合わせる。今月の19日は太宰治の「桜桃
 忌」なので、大勢のファンが集まるだろうが、当日は
 我々だけだった。しかし、お墓には白い百合の花や
 菊、赤いカーネーションなどたくさんの花が生けら
 れていた。森林太郎(森鴎外)のお墓もあった。
 かつての文豪二人、今は何を話しているのだろう。
② 中央通りで4つのモニュメントを探しましょう。
 雨は少しもやまず、傘をさしながらの歩きになった。
 最初に、「あ、あれだ!」と奥田さんの声。山本有三
 「未来を見つめる少年」だった。次は太宰治と亀井
 勝一郎で、本のレリーフ。三番目は武者小路実篤
 「地球を支える手」。最後は三木露風「赤とんぼ」と、栞どおりの4個を見つ
 けた。ここで14時20分になった。
      
③ 太宰治文学サロン見学
 こじんまりした資料館。太宰の作品にもでてくる「伊勢元酒店」の跡地に建
 てられている。太宰直筆作品の複製や作家ゆかりの周辺地図があり、ボ
 ランティアの女性の方が、展示物の説明をして下さった。
④ 文学サロン近くのゆかりの場所2か所を探しましょう
 有名な小料理屋「千草」のあったところなどを、確かめながら「風の散歩
 道」を歩く。玉川上水へ。
⑤ 太宰治が山崎富栄と入水した場所を示す二つの碑
 「銅板の碑」を発見。『乞食学生』より抜粋の文章と太宰の写真入り。もう一
 つは「玉鹿石」(ぎょっかせき)青森から運ばれた石で、太宰が6月13日に
 入水したとされる場所にある。道路からは水面がかなり下にあり、そのころ
 の玉川の水流の激しさと水量の多さを想像させてくれた。15時になった。
           
⑥ 山本有三記念館の庭と路傍の石
 二階建ての素敵な洋館。庭に有三の代表作『路傍
 の石』に見立てた大き な石が、デンと座っていた。
 今日は庭のみ拝見。
⑦ 井の頭自然公園の中の北村西望彫刻館を見学
 作品群の大きさにまず圧倒される。長崎の平和公
 園に飾られている「平和祈念像」の原型がある。
 広い館内では、わりにゆっくりできて、ひとまず小
 休止。16時。
⑧ カラオケ「コートダジュール」へ一直線
 カラオケ会場とは思えぬほど、盛りだくさん料理が
 出てきた。日頃の歌声とは違い? それぞれが歌う演歌や
 シャンソンなどで、大いに盛り上がった。
 あいにくの雨だったが、板倉さんの、充実したプランニングに大満足の一
 日だった。みなさん、よく歩きましたね。私の歩数15,374歩。
 事前に完璧な用意をされた板倉宏子さんに、感謝します。
                                    (森田多加子)

第49回 平成30年5月18日(金)  参加者13名
 
 5月のほっと・サロンは「渋谷区立長谷戸社会教育館」音楽室で開催。

橘高先生の足あし体操
  足を中心に、いろいろな身体の使い方を学びました。これで身体が軽くなります。
<足の体操>
① 足の疲れを取る(復習) 相手が
 いる場合には、 右写真①-1の
 ように、両手でしっかり持っ て引
 っ張って、上下に振ってもらう。
 一人の場合は、右写真①-2を
 参考に、ホウキの柄などを利用して、土踏まずを踏む。
②シメシメ体操 趾目(しめ)  趾:足のゆび
 泥田の歩き方:抜き足・差し脚で歩く。足の親趾と人差し
 趾に目があるつもりで踵から動かし、足先から床に足を
 置く。踵を上げ趾目で床を見るように行う。
③趾の1・2番と璦おに重心が来るように、膝を曲げるスクワット(膝曲げはこ
 の方向のみ)
④高梨沙羅の体操  Gゾーンに重心を乗せ、両手は後ろに引き、前方を見
 て尻を突き出しながら膝を曲げる。ギリギリまでしゃがみこんだ後、Gゾー
 ンパワーで勢いよく立つ。 
   Gゾーン=趾の1・2番と璦お
⑤尻を後ろに、踵を支点に、足首をベースに足趾を上下させる。或いは緩い
 傾斜の坂を昇り降りするか、車のアクセルを踏み&緩める要領で行う。
 内股にならない!1・2番の趾だけを考える。
⑥写真⑥のように椅子を逆にして脚を広げて座る。
 相撲の土俵入りの要領。腰は立てシメシメの要領で「その場足踏み」を1~
 5分程度行う。
⑦立つ時に両足の間は、握りこぶ
 し1個ほど空け、内股でもなくが
 に股でもない立ち方。
⑧椅子に腰掛けたり、立ち上がっ
 たりを繰り返す。
 1・2番の趾と璦おに重心を乗せ
 ることがポイント。屈み込まないよ
 うに、前を見る。
⑨写真⑨のように椅子に寝そべる
 ように両手を胸に組み、背持たせ
 に背中を付けてから、両足の1趾2趾を折り曲げることでカラダを起こす。
  (ポイント⇒写真の先生の1趾 &2趾の先に注目)
⑩外反母趾ラインを左右から手を使い揉みほぐす。
 すると、甲側に外反母趾ラインに沿って白く、骨が
 浮き上がったように見えてくる。
 足の状態がよくなると 身体全体が良くなる。

板倉さんの歌声コーナー
板倉宏子さんのピアノに合わせ、先ず発声の準備運動を行った。先ず新しい曲、「ルミシジミ」と「お菓子と娘」を歌いました。いつものように皆さんから一人一曲リクエスト曲をつのり、歌集とプリント集を手に14曲を歌った。その後、「百歳クラブの餅つき」を二人一組で行った。「今日の日はさようなら」を手話付きで歌ってお開き。アフターはいつもの「金の蔵」で盛り上がりました。

第47回 平成30年3月30日(金)  参加者16名
 
 3月のほっと・サロンは「渋谷区立長谷戸社会教育館」音楽室で開催。

橘高先生の足あし体操
 イントロ:足の使い方の大切さを繰り返し説明してくださいました。日本人の歩き方、ナンバ歩きに着目。カカトを上げることから始めることの大切さを、実例を上げて紹介。着物を着た時の歩き方、小幅です。忍者や飛脚の歩き方はナンバ歩き。
<足の体操>
「はじめの一歩」
カカトを上げると、連動してひざが曲がる。その曲がったヒザ下を伸ばし、最初に、足裏の肉球を着ける。次いでカカトを着け、ヒザを伸ばし、素早く身体を足ゆびに載せる。身体の重心は丹田。歩幅は狭く、効果としては、息が上がらず歩ける。手をどこかに触れて安定させて行っても良い。
大地をつかむ、足裏でつかむ。 練習は一歩を交互に繰り返す。

「その場足踏み」
カカトを上げ、ヒザと股関節を曲げる。つま先から着地。カカトを着け、ヒザを伸ばす。カカトを上げると足先(つま先)は下を向く。ふくらはぎを使う。
 
ワンポイント:腰が辛い:骨盤が倒れている:柔らかいソファーがいけない。
        椅子の座り方、背もたれにもたれない。骨盤を起こす。

「マオタイさんの体操」
前を向き お尻下部突き出し 膝は曲げない、次に、両手を下に垂らし、体を緩めて数呼吸。ヒザを曲げ、Gゾーンに重心をかけ、両手を両膝におく。今度は両腕を伸ばし、そのまま、ひと呼吸して、Gゾーンに力を入れながらヒザから両手を離し、立ち上がる。この動作を行うといい姿勢になる。

足の状態がよくなると 身体全体が良くなる。

板倉さんの歌声コーナー
板倉宏子さんのピアノに合わせ、先ず発声の準備運動を行った。 皆さんから一人一曲リクエスト曲をつのり、歌集を手に15曲を歌った。「今日の日はさようなら」を手話付きで歌ってお開き。アフターはいつもの「金の蔵」で盛り上がりました。今日のほっとサロンには、クラブだより春号に自己紹介のあった新会員の今岡さんが初参加。

第46回 平成30年2月16日(金)  参加者15名
 
 2月のほっとサロンは「渋谷区立長谷戸社会教育館」音楽室で開催

●橘高先生の足あし体操は、1月の復習を丁寧に行いました。

●「あ・ら・か・る・と」のゲストは、ライブハウスで人気の地味KENさん登場。
  フォークでもエレキでもない”ゴダン”という特殊なギターでの素晴らしい
  テクニックを駆使した演奏と、心地よいブルースのリズム。
  自作を含む10曲。 詩を口ずさむような、時には想いを吐き出すような
  独特な歌声は一瞬現実を忘れさせ、ライブハウスの世界へ誘ってくれま
  した。

●後半は冬の歌を熱唱し、地味KENさんの歌の余韻を楽しみながら、二次
  会は「恵比寿ビアガーデン」で賑やかに。

第45回 平成30年1月19日(金)  参加者14名
 
 1月のほっと・サロンは「渋谷区立長谷戸社会教育館」音楽室で開催。

橘高先生の足あし体操
 イントロ:泥田に入り転ばず歩くには、前足のつま先から入りその上に重心
 を移す。後ろ足を泥田から抜くには、①Gゾーンを支点にカカトを上げ、
 ②引き抜く。基本は「はじめの一歩」* の要領です。
 年配になってからの転倒予防の歩き方は、カカト上げ、すり足のようなフォ
 アorミッド着地で、小股での歩きがいい。足首をぐるぐる回す運動は、
 土台(足)と上物(ふくらはぎ)の不安定感を増しよくない。

<足脚の体操>
①足先をハの字に広げ、カカトをつける。お尻を締め、両カカトを離さない
   様に上下させる。
   ふくらはぎの伸縮を意識す
  る。20~30回程度行う。
②足を肩幅の広さに広げ、足
  脚を平行にして立つ。軽くつ
  ま先を浮かし、カカトでトント
  ントンと床をうつ。
  片脚3~5回行う。
③「その場足踏み」** 自転車
  の立漕ぎのような足踏みを
  すると暖かくなる
④「はじめの一歩」* ふらふら不安定な動きをしないで、 手をどこかに触れ
   安定させて行って良い。骨盤(荷台)にまっすぐ荷物を載せる要領。
   高級自転車のスポークは多く、それと同様小股で、スッ スッスッと古武
  術のように歩くと人混みでぶつからない。 前の足に載ることだけを考え
  て歩く。手のひらを上に向け、のられた前の足脚は、ヒザを曲げないで歩
    く。
⑤前を向き、お尻下部突き出し、膝裏を伸ばす。両手を下に垂らし、体を
  緩めて数呼吸。ヒザを曲げ、Gゾーンに重心を移し、両手をヒザに載せ、
  肘を伸ばして1呼吸。ヒザから両手を離し、足から立ち上がる。
  この動作を行うといい姿勢になる。
⑥「インベーダー・スクワット」相撲の四股を踏むように、足を広げ立つ。
  手のひらを前に出す。両手がヒザから出ないようしてスクワットを5回行
  う。身体のよじれを直す。
参照:*「はじめの一歩」、**「その場足踏み」、ほっとサロン記録第43回
     (平成29年11月17日)
<トピックス> ①足を組まないこと。ヒザ下に巻物を入れると姿勢が良く
            なる。
           ②関節鼠は、間接内に微細な骨片が存在する状態をい
            う。在る場所によりとても痛む。
            関節鼠の場合は、治療をお勧めする。

足(土台)の状態がよくなると 身体全体が改善して良くなる。

板倉さんの歌声コーナー
 歌をうたうことで、声帯、腹筋が鍛えられる
板倉宏子さんのピアノに合わせ、先ず発声の準備運動を行った。そのあと「100歳クラブのお餅つき」を二人一組で向かいあい、手拍子を打って、歌いながら行った。春の例会で披露する予定です。
皆さんから一人一曲リクエスト曲をつのり、歌集を手に15曲を歌った。「今日の日はさようなら」を手話付きで歌ってお開き。今年最初のほっと・サロンとあって、新年会を兼ねいつもの「金の蔵」で盛り上がりました。

 

 
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